Saturday, September 13, 2014

加工肉(Enhanced meat)

アメリカでは、生肉でも加工済みのものが、よく販売されています。今では、食肉の1/3にもいたる量といわれており、表示としては、Enhanced Up to 15% with Chicken Broth(チキンスープで最大15%増量済み)と書いてあります。これはアメリカ国内でもいろいろと問題になっているようで、増量によって食肉中の食塩量が500%に増えているという点で栄養の観点からの指摘もあれば、消費者は塩水に余計にお金を払わされている(年間$2B、2000億円!?)という指摘もあります。

Wikipedia/Plumping
Cooking Lishgt/The Hidden Sodium in Chicken

一つの問題は、これらの食肉には、"100% Natural"といった表示が許されていることで、パッと見たところでは、加工していない食肉と見分けることはできず、注意してパッケージを読むしかないようです。

もっとも、このような加工は食肉を柔らかくジューシーにする効果があるといわれており、食資源を有効に美味しく消費するという意味では価値のあることに違いないのですが、感覚的には中々受け入れにくいですね。


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